河野太郎防衛相は3日の記者会見で、自衛隊で不用となった装備品のオークションを26日に防衛省内で初めて実施すると発表した。
 初回はC1輸送機の操縦桿(かん)や航空自衛隊パイロットのヘルメットなど、約30品目。厳しい財政状況を踏まえ、収入増に努める姿勢を示すことで、防衛予算配分の増額につなげたい考えだ。
 防衛装備庁によると、開始価格の例は戦車用ブーツや旧デザインの部隊章が3000円、ヘルメットや酸素マスクの「パイロットセット」3万円など。物品にはすべて、自衛隊の装備として使用していたことを示す証明書を添付する。
 こうした備品は従来、鉄くずや廃棄物として売却または処分されていた。売り上げは防衛省の予算に直接には反映されず、国庫に入る。
 オークションに参加できる人数の上限は450人とし、3日から郵送により募集を開始。応募が多い場合は抽選を行う。詳細は防衛装備庁ホームページに掲載されている。 

ニュースのタイトルを見た時、一瞬「自衛隊の誰かが勝手に売ったのか。また不祥事か」
と勘違いしてしまいました。お恥ずかしい。

花田彬弘